めもてきなもの

気がついたら一週間ブログが続いてた、そらでっす。

大体３日坊主なのにさ、すごくね？？

さて、前に言ってたプロットみたいなもの。
小説っぽく～･･･とか思ってたら、

失敗しました。おー・・・い。所詮はマンガ書きなのでね。

イチノサン、こんなんでどうですか？？
なかなか仕上がらないので小出しにしてみるあたりが、せこいなぁ･･･

金魂ですよ。苦手な方はスルーしちゃってください


(店内）
客「ね、シンちゃんもこれからどぉ？」
新八「ごめん、用事があるんだ」
客「え～･･･またぁ？」
新八「ごめん、また今度ね。」
そう言って最後のお客を送り出したあと、早々にロッカー室へと足を向ける。

「ご苦労様」と苦笑いを浮かべて狂死郎さんが声をかけてきた。
「･･･そう思ってくれてるんなら助けてくださると嬉しいんですけど。」
「助けたところで変わりはしないさ。君に夢中のようだし。」
「ううぅっ」
あのお客は、香水がきつく、酒が入ると僕に引っ付きたがるのだ。それだけでもいやなのに、アフターに誘いたがる。指名してくれるのはありがたいけど、こうなると、もはやありがた迷惑でしかない。
「またあの客きてたのか！？」
「お、金時むかえか？」
「チクショー・・・あいつ絞めたる！！」
僕は良いって言ってるのに、自分だけ休みのときは必ず僕を迎えに来る。
「そんなの良いから、もうかえるよ！！」
「ちょっ！まってよ！しんちゃ～ん」



･･･冒頭だけ。だって長くなっちゃったんだもん！！
ま、このあと自宅かえってかがみプレイするだけなんだけどさ。